アトレティコとセビージャによる死闘【国王杯準々決勝】

・金星を狙うセビージャ
セビージャ現地時間23日、スペインコパ・デル・レイ準々決勝セカンドレグが行われ、アトレティコ・マドリードとセビージャによるビッグマッチが開催された。

本拠地ワンダ・メトロポリターノでのファーストレグを1-2で落として後が無いアトレティコ・マドリード。

指揮官シメオネは、フランス代表アントワーヌ・グリーズマン、スペイン代表サウール・ニゲス、クロアチア代表シメ・ヴルサリコ、ウルグアイ代表ディエゴ・ゴディン等を先発に起用した。

10番でベルギー代表ヤニック・フェレイラ・カラスコはベンチスタート、今冬チェルシーから復帰したスペイン代表ジエゴ・コスタは負傷欠場となった。

対するセビージャは、ホアキン・コレア、ルイス・ムリエル、フランコ・バスケス、スティーヴン・エンゾンジ等、ファーストレグに続いてベストメンバーが名を連ねた。

試合は開始10数秒で動く。パブロ・サラビアのクロスにキャプテンのセルヒオ・エスクデロがボレーで合わせて、セビージャが先制に成功した。これでトータルスコア3-1。

出ばなをくじかれたアトレティコ・マドリードだったが、10分後にアントワーヌ・グリーズマンのループシュートですかさず同点に追いつく。あと一点奪えばトータルスコアで完全にイーブンとなる状況だ。

しかしながら、後半に入って再びネットを揺らしたのはホームの大声援を受けるセビージャだった。47分、ホアキン・コレアがペナルティエリア内でファールを受け、セビージャにペナルティキックが与えられる。

これをキッカーのアルゼンチン代表エベル・バネガが確実に決めて、トータルスコア4-2と突き放した。

その後、フェルナンド・トーレス、ヤニック・フェレイラ・カラスコ、トーマスと次々に交代カードを切ったアトレティコ・マドリードだったが、最後にパブロ・サラビアにトドメとなるゴールを許して、結局トータルスコア2-5で敗れた。アウトサイダーだと目されていたセビージャが大勝でベスト4進出決定。

金星に歓喜を爆発させたサンチェス・ピスフアンの大観衆は、「セビージャ! セビージャ! 私たちはお前とともにある!」といつまでも大合唱し続けた。

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。




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