アーセナルの新指揮官はトゥヘルで決まり?大筋合意との報道も

バイエルンからのオファーを蹴ったトゥヘル

トゥヘルイングランド・プレミアリーグのアーセナルの次期監督が、ドイツ人のトーマス・トゥヘル氏になるのではないかと現地時間25日のドイツメディア『シュポルト・ビルト』が伝えている。

元ボルシア・ドルトムント監督のトーマス・トゥヘルは、つい先日まで同じブンデスリーガのバイエルン・ミュンヘンの新指揮官に就任するのではないかと目されていたが、このバイエルン側からのオファーを拒否したそうだ。

どうやら、トーマス・トゥヘルが夏にイングランドへ渡る可能性は非常に高いようで、既にアーセナルと大筋合意に達しているという報道もある。また、金額的な面でも具体的な話が進んでいるようで、ドイツ国内でも大きな話題となっているようだ。

昨季は失意のシーズンを過ごしたアーセナル。チャンピオンズリーグの出場権すら獲得できなかった指揮官アーセン・ベンゲルは、22年政権に幕を閉じようとしているよう。
今シーズン終了後に新たな指揮官を迎えることが濃厚とされているアーセナルだが、そこで白羽の矢を立てたのがフリーの名将トゥヘルというわけだ。

マインツ時代岡崎のポテンシャルを開花させた名将

トゥヘルといえば、マインツを指揮していた時代に岡崎慎司を指導し、ボルシア・ドルトムント時代には香川真司を指揮したことで、日本人にとっても非常になじみ深い監督の一人。とりわけマインツ時代には、シュツットガルトで冴えないシーズンを過ごしていた岡崎の才能を開花させたことで、当時日本国内で非常に人気があった。

ドルトムント時代は、ライバルのバイエルン・ミュンヘンに王座奪還を許し、香川等実力のある選手が不遇の扱いを受けるなど人心掌握では今一つパッとしない印象だったが、対戦相手によって変幻自在にチームを変貌させる戦術家でお馴染みの名将だ。

現在アーセナルには、かつてのトゥヘルの愛弟子であるガボン代表FWピエール・エメリク・オバメヤン、アルメニア代表FWヘンリク・ムヒタリアン等が在籍しているが、トゥヘルにとっては異国の地での挑戦という観点からは非常にスタートを切りやすい環境が整っているのかもしれない。

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