アーセナル対チェルシー結果【ICC】

プレシーズンマッチとは思えない激闘

ビッグ・ロンドンダービー現地時間1日、インターナショナル・チャンピオンズ・カップでプレミアリーグの名門同士が激突した。アーセナルと、チェルシーによる注目の「プレミアリーグ前哨戦」。

アーセン・ヴェンゲルが退任したアーセナルは、スターティングメンバーに大幅に主力選手が復帰。ガボン代表ピエール・エメリク・オーバメヤンをはじめ、先日ドイツ代表引退を表明したメスト・エジル、エジプト代表としてロシアワールドカップを戦ったモハメド・エルネニー、新加入のギリシャ代表ソクラティス・パパスタソプロス等が先発に登場。

対するチェルシーは、ワールドカップ落選の元スペイン代表アルバロ・モラタをはじめ、同じく元スペイン代表のペドロにセスク・ファブレガス、元ブラジル代表のダビド・ルイス、ドイツ代表アントニオ・リュディガー等が先発に名を連ねた。

試合は立ち上がり早々に大きな動きを見せる。4分、左コーナーキックから、アントニオ・リュディガーがヘディングでシュートを決めてチェルシーが幸先よく先制に成功した。

さらに14分には、チェルシーにペナルティキックのチャンス。しかし、アルバロ・モラタのシュートは相手守護神ペトル・チェフがセーブ。

序盤から、プレシーズンマッチとは思えない激しいマッチアップが見られたビッグ・ロンドンダービーだが、後半に入っても両者手を緩めることはない。

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ラスト45分間も終始激しい攻防が続いた中、後半アディショナルタイムにようやく次の得点が生まれた…。
メスト・エジルのパスを受けてフリーになったリース・ネルソンが中へ早いクロスを入れる。

するとファーサイドでフリーとなったアレクサンドル・ラカゼットが合わせて、試合終了間際にアーセナルはが試合を振り出しに戻した。

インターナショナル・チャンピオンズ・カップのレギュレーション上、この後ペナルティキック戦に持ち込まれたが、最後はナイジェリア代表FWアレックス・イウォビのキックでアーセナルが劇的逆転勝利を収めた。

敗れはしたもののこの日はエデン・アザール、ウィリアン、ヌゴロ・カンテ等を欠いたチェルシー。
90分通して優勢に試合を進めたサッリ監督としては、新シーズンに向けて小さくない手ごたえをつかんだのではないだろうか。

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