イタリアが予選で姿消す大波乱… 予選敗退は60年ぶり

・イタリアにまさか…
現地時間14日、ロシアワールドカップヨーロッパ予選プレーオフセカンドレグ二日目が行われ、イタリア代表とスウェーデン代表による「第二ラウンド」が行われた。

スウェーデンのホームで行われたファーストレグは、イタリアが決め手を欠き、対するスウェーデンが数少ないチャンスをものにして1-0で勝利を収めた。

15大会連続19回目のワールドカップ出場を目指すアズーリは、この日2点差以上をつけてスウェーデンを退ける必要があるが、今日は中心選手のマルコ・ヴェッラッティが出場停止。代わりにジョルジーニョ(ナポリ)が抜擢された。

その他、守護神ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)、アントニオ・カンドレーヴァ(インテル)、チーロ・インモービレ(ラツィオ)等がスタメンに名を連ねた。

さて、試合は戦前の予想通りイタリアが終始ボールを保持する展開となる。26分にはインモービレの折り返しにカンドレーバが強烈なシュートで合わせるもこれは惜しくも枠外へ。

その10分後には、ジョルジーニョからの巧みなスルーパスに抜け出したインモービレが反応するも、これはスウェーデンのアンドレアス・グランクヴィストが間一髪のところで防いだ。

前半11本のシュートを浴びせたイタリアだったが、結局ゴールネットを揺らすことはできず折り返し。

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後半に入っても、アレッサンドロ・フロレンツィが決定的なボレーシュートがわずかに枠を外れる。その後マノロ・ガッビアディーニとダルミアンを下げてアンドレア・ベロッティ、ステファン・エル・シャーラウィを投入しさらにギアを上げるイタリア。

しかしながら、結局最後までスウェーデンの堅守を崩すことはできなかった。試合はスコアレスドローのまま終了し、トータルスコア1-0で勝利したスウェーデンが3大会ぶり12回目のワールドカップ出場を決めた。

一方のイタリアは、実に60年ぶりの予選敗退となった。連続出場回数も14でストップ。ワールドカップで4度の優勝を誇るイタリアだったが、近年は世代交代に悩まされてきた。
2006年ドイツ大会で優勝したのち、2010年南アフリカ大会、2014年ブラジル大会と立て続けにグループリーグ敗退の屈辱を味わったイタリアだが、今回はまさかの本戦のステージに立つことさえ許されなかった。

また試合後、ジャンルイジ・ブッフォン(ユベントス)、アンドレア・バルザッリ(ユベントス)、ダニエレ・デ・ロッシ(ローマ)といったドイツ大会優勝メンバーが次々に代表引退を表明している。

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