イブラヒモビッチの電撃復帰はあるか?過去にはあの人も復帰

・国民的英雄のW杯限定復帰はあるか?
現地時間13日に行われたロシアワールドカップヨーロッパ予選プレーオフセカンドレグで、今予選最大の衝撃となったアップセットを起こしたスウェーデン代表。

ワールドカップ4度の優勝を誇るイタリアとのプレーオフで、トータルスコア1-0とし来年開催のロシアワールドカップ本戦出場を手に入れた訳だが、半ばあきらめムードだったスウェーデン国内は今頃お祭り騒ぎになっていることだろう。

そこで、スウェーデンではもう一つの「お決まり」の論争が飛び交っている。それは、既に代表から身を引いている国民的英雄のズラタン・イブラヒモビッチ(マンチェスター・ユナイテッド)の本大会待望論だ。

過去に、大舞台を前に引退宣言を取り消した選手は実は何人かいる。例えば、元ポルトガル代表でレアル・マドリードの銀河系軍団の一員だったルイス・フィーゴもその一人だ。

彼は自国開催の欧州選手権の決勝戦でギリシャに敗れた後代表引退を宣言。しかし、2006年のワールドカップ予選で代表復帰すると、その後ポルトガルは無敗で欧州予選を切り抜けてドイツワールドカップへ。

本戦ではメキシコ代、イラン代表、アンゴラ代表をおさえてグループリーグ首位通過。決勝トーナメントでもオランダ代表、イングランド代表を破るなどしてベスト4と躍進を遂げた。

スウェーデン韓国スウェーデンvs韓国
6月18日・21:00

・過去にはラーションも電撃復帰
また、イブラヒモビッチのかつての同胞であるヘンリク・ラーションも代表引退を撤回した一人だ。

ラーションの場合、2002年日韓ワールドカップでアルゼンチンを下してグループリーグを突破するも、トーナメント初戦で伏兵セネガル相手にまさかの敗戦。その試合の直後に代表引退を表明したラーションだったが、2004年の欧州選手権で復帰。

ブルガリア戦で得点する等、本大会ではベスト8進出に貢献した。さらにその後、2006年のドイツワールドカップでも主力として出場し、決勝トーナメント進出に貢献している。トーナメント初戦で、開催国のドイツに惜しくも敗れて、ラーションは改めて代表から退いた。

はたしてイブラヒモビッチは彼らのように本大会で代表復帰をすることはあるのだろうか。スウェーデン国内のみならず、世界中のファンは最後にワールドカップの舞台でレジェンドの最後の雄姿を見たいと願っているに違いない。

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