インテルが痛恨の2連敗…首位ナポリとの勝点差は5に

・長友は6戦連続ベンチスタート
現地時間23日、セリエA第18節が開催され、日本代表サイドバック長友佑都が所属するインテル・ミラノはサッスオーロとアウェーで対戦した。

一部メディアでは先発復帰の予想もあった長友佑都だが、この日もベンチスタートとなり、これでリーグ戦6試合連続のベンチとなった。

そんな指揮官スパレッティ率いるインテルは、アルゼンチン代表マウロ・イカルディ、クロアチア代表マルセロ・ブロゾビッチ、同じくクロアチア代表イバン・ペリシッチ、イタリア代表アントニオ・カンドレヴァ等が先発に入った。

前節ウディネーゼ戦で今シーズン初黒星を喫したインテルだが、この日も悪い流れを断ち切ることができず前半のうちにサッスオーロに出ばなをくじかれてしまう。

33分、サッスオーロは自陣深くでボールを受けたマッテオ・ポリターノがそのままドリブルでサイドを深くえぐる。
そのままペナルティエリア内へクロスを供給すると、ここにディエゴ・ファルチネッリがヘディングで合わせてサッスオーロが幸先よく先制に成功した。

3位のインテル相手にポストに激突しながら決めた気迫あふれるディエゴ・ファルチネッリのゴールにサッスオーロサポーターは歓喜する。

1点ビハインドとなったインテルは後半立ち上がりに決定機を迎える。
ペナルティエリア内でインテルのジョアン・カンセロが上げたクロスをサッスオーロのフランチェスコ・アチェルビがハンドで阻止してしまい、インテルにペナルティキックが与えられた。

誰もがエースイカルディの同点ゴールを信じて疑わなかったが、イカルディのシュートはサッスオーロ守護神アンドレア・コンシーリに阻まれてしまう。この日最大のチャンスを逸してしまった。

インテルはその後ポルトガル代表のジョアン・マリオを投入し攻勢を仕掛け続けるが、あと一歩のところでスコアを動かすには至らなかった。

結局前半のディエゴ・ファルチネッリの得点が決勝ゴールとなり、サッスオーロが金星を勝ち取った。
無敗で首位を堅持してきたインテルは、年内終盤の2試合で立て続けに勝ち点を取りこぼし、悲願のスクデット奪還に急ブレーキがかかっている。

尚、首位ナポリ、2位ユベントスは揃って勝利したため、インテルはそれぞれに勝点差5ポイント、4ポイントと拡大されている。次節年内最終戦のラツィオ戦は勝利で締めくくることができるだろうか。

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