ジョコビッチ破った21歳チョンが自身初グランドスラム4強入り!

・ジョコビッチを倒した勢いそのままにこの日も圧勝
チョン・ヒョン24日、全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)は大会10日目を迎え、男子シングルス準々決勝が行われた。

4回戦でノバク・ジョコビッチをストレートで破った注目の世界ランク58位チョン・ヒョン(韓国)。準々決勝では同97位のT・サングレン(アメリカ)と対戦した。

この日も幸先よく第1セットを先取した21歳の新鋭チョン・ヒョンは、第2セットもタイブレークの末もぎ取り、最後のセットはサービング・フォー・ザ・マッチの第9ゲームで40-0からサングレンの巻き返しに遭うも、なんとか振り切ってストレートで勝利を収めた。

自身初の四大大会初のベスト4進出を果たしたチョン。次は悲願の決勝進出をかけて、第19シードのT・ベルディヒ(チェコ共和国)と第2シードのR・フェデラー(スイス)の勝者と相まみえる。

・昨年からメキメキ頭角を現していたチョン
ネクスト・ジェネレーションATPファイナルズ(イタリア/ミラン、室内ハード)で第一回王者に輝いたこの韓国の新鋭は、2017年開催BMWオープン(ドイツ/ミュンヘン、レッドクレー、ATP250)でツアー初の4強入りを果たす。

その後全仏オープン(フランス/パリ、レッドクレー、グランドスラム)3回戦では錦織圭にフルセットの末惜しくも敗れていた。がしかし、当時錦織もチョン・ヒョンの今後の突き上げを恐れていた。

今回の全豪オープンでは、1回戦で第32シードのM・ズベレフ(ドイツ)、2回戦でD・メドヴェデフ(ロシア)、3回戦で第4シードのA・ズベレフ(ドイツ)、そして4回戦では第14シードのN・ジョコビッチ(セルビア)を破ってここまで勝ち上がってきた。

勢いに乗って、さらなるアップセットを見せるかもしれない。
一方準々決勝で敗退となったサングレンは、今大会2回戦で第9シードのS・ワウリンカ(スイス)、4回戦で第5シードのD・ティーム(オーストリア)を下すというアップセットを起こしていたが、初のグランドスラム4強はあと一歩届かなかった。

他の記事を読む

Tags: ,


About the Author

は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。




Back to Top ↑