バイエルンが6連覇達成!残り6戦「消化試合」で3冠達成に視界良好

前人未到の6連覇達成のバイエルン

バイエルン「ブンデス1強時代」はまだまだ終わらない…。現地時間7日、ドイツ・ブンデスリーガ第29節が開催され、勝てば優勝が決まる王者バイエルン・ミュンヘンが敵地でアウクスブルクと対戦した。

ミッドウィークにチャンピオンズリーグ準々決勝セカンドレグが控えているということで、指揮官ハインケスはエースのロベルト・レバンドフスキ(ポーランド代表)、トーマス・ミュラー(ドイツ代表)、フランク・リベリー(元フランス代表)、マッツォ・フンメルス(ドイツ代表)といった主力選手を大幅に温存。

それでも、コレンティン・トリッソ(フランス代表)、ハメス・ロドリゲス(コロンビア代表)、アリエン・ロッベン(元オランダ代表)、ザンドロ・ヴァグナー(ドイツ代表)のゴールでアウクスブルク相手に4-1快勝を収めた。

結果、前人未到の6連覇で通算28度目の「大皿」を手にしたバイエルン・ミュンヘン。ドイツメディア「ビルト」も、「6シーズン連続でのタイトル。スーパーチャンピオン・バイエルン」と題してその偉業をたたえた。

アンチェロッティ解任から立て直しに成功

思い返せば、シーズン序盤は厳しい船出だった。早い段階で指揮官カルロ・アンチェロッティを解任し、ユップ・ハインケスを電撃復帰させたバイエルン。
それまで好調だったライバルのボルシア・ドルトムントが次第に勝ち点を取りこぼすようになり、いつしか2位以降との勝点差がみるみる拡大していった。

第29節を終えた時点で23勝3分3敗と圧倒的な強さを誇り、その勝ち点は「72」に達した。2位シャルケが「52」のため、残り6試合という状況で優勝が決定。
つまり、バイエルンは残りのシーズン6試合を「消化試合」にすることに成功したということになる。

これで、国内カップの決勝戦、UEFAチャンピオンズリーグでも主力を万全の状態で起用できる。3冠達成も夢ではない状況だ。
過去10シーズンで7度目のリーグ制覇を成し遂げたバイエルン・ミュンヘン。ヨーロッパの舞台でも天下を取ることができるだろうか…。

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