バルサとバレンシアによる首位攻防戦 制したのは…?

・注目のラ・リーガ天王山
現地時間26日、リーガ・エスパニョーラ第13節が行われ、首位バルセロナと2位バレンシアによる天王山が開催された。

バレンシアのホーム、エスタディオ・デ・メスタージャで行われた今節ヨーロッパ最注目のビッグマッチ。

勝点差4でバルセロナを猛追するホームバレンシアは、今シーズン9得点と絶好調のイタリア代表シモーネ・ザザ、同じく8得点と好調のスペイン代表ロドリゴ、ジェフリー・コンドグビア等ベストメンバーが顔を揃えた。

一方バルセロナも、アルゼンチン代表リオネル・メッシ、ウルグアイ代表ルイス・スアレス、スペイン代表アンドレス・イニエスタ等ベスト布陣で挑んだ。

試合開始からをやや押し気味に進めるバルセロナは、前半28分にリオネル・メッシが強烈なシュートを放つと、バレンシア守護神のネトがこれを後ろへファンブルする。

このボールはゴールラインを完全に割ったかのように見えたが、主審の判定はノーゴール。これにはメッシを含むバルセロナの選手たちが猛抗議するが、判定は覆らなかった。

前半は両者決め手を欠いてスコアレスで折り返すと、とうとう59分に均衡が破れる。

左サイドに深く進入したバレンシアのホセ・ルイス・ガヤが、ペナルテイエリア内で待ち受けていたロドリゴへラストパス。これをロドリゴが冷静に沈めてバレンシアが待望の先制ゴールをマークした。

しかし試合はこのままでは終わらない。終盤に差し掛かろうとした80分過ぎ、左サイドをかけあがっていたサイドバックのジョルディ・アルバが、メッシの高精度のパスに反応し左足ダイレクトでシュート。

これがバレンシアゴールへと吸い込まれて、バルセロナが同点に追いつく。
試合はこのまま1-1でタイムアップとなり、首位攻防戦は両者が勝ち点1を分け合うかたちで幕を閉じた。

首位バルセロナにしてみれば、アウェーで2位のチーム相手に勝ち点1を持ち帰れたことはポジティブな結果と言えるだろう。しかし、前半のメッシの幻のゴールが認められていれば、さらにポジティブな結果を得られていたかもしれない。

今回のあからさまな誤審により、今後リーガ・エスパニョーラでもビデオアシスタントレフェリーが導入されることになるのではないだろうか。

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。




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