ブラジルが4年越しに「ミネイロンの悲劇」のリベンジに成功!

ジェズス弾で4年越しのリベンジ!

ブラジル代表現地時間27日、ベルリンで国際親善試合が行われ、現ワールドカップ王者のドイツ代表と、ロシアワールドカップ南米予選首位通過のブラジル代表が激突した。

セレソンにとってドイツ代表は、前回の母国開催でのワールドカップ準決勝で、まさかの7失点完敗を喫した因縁の相手。その「ミネイロンの悲劇」から4年越しの再戦ということで、是が非でも雪辱を晴らしたいところ。

そんなブラジル代表は、絶対的エースのネイマール(パリ・サンジェルマン)を負傷で欠くも、ガブリエル・ジェズス(マンチェスター・シティ)、フィリペ・コウチーニョ(バルセロナ)、マルセロ(レアル・マドリード)、ダニエウ・アウベス(パリ・サンジェルマン)等各ポジションに世界屈指のタレントが揃った。

対するホームのドイツ代表指揮官レーブは、23日のスペイン戦からスタメンを7人変更し、ユリアン・ドラクスラー(パリ・サンジェルマン)、イルカイ・ギュンドガン(マンチェスター・シティ)、マリオ・ゴメス(ヴォルフスブルク)、ケビン・トラップ(パリ・サンジェルマン)等を送り出した。

序盤からペースを握ったのはホームの大声援を受けるドイツだったが、最初にスコアを動かしたのはセレソンだった。

36分、右サイドからマルセロが上げたクロスに、ペナルティエリア内でフリーでいたガブリエル・ジェズスが強烈なヘディングシュートを叩きこむ。守護神ケビン・トラップがこれを弾いたが、そのままゴールラインを割ってブラジルが先制に成功した。

一点を奪ったブラジルはその後明らかに攻撃の勢いが増し、敵陣深くまで押し込む展開が続く。後半11分にはフィリペ・コウチーニョが得意の左レンジから右足を振り抜くが、わずかながら枠を射止めるに至らず。

22分にはジェズスがまたもヘディングでドイツゴールを脅かすも、これも追加点とはならず。反対に、後半アディショナルタイムにドイツに決定機が訪れるも、最後のユリアン・ドラクスラーのシュートは、ブラジル守護神アリソンがセーブし試合終了。

結果、ブラジルが1-0でドイツを下してミネイロンの悲劇のリベンジを果たすことに成功した。ブラジル国民にとっては、単なる勝利ではなく、苦い思い出を払拭する特別な味の勝利だったことは言うまでもない。

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