メキシコがドイツ相手に金星!堅守速攻に最後まで苦しめられた王者

「くせ者」メキシコに大苦戦の王者

メキシコ代表現地時間17日、ロシアワールドカップグループステージリーグFの第一節が行われ、前回大会王者ドイツがメキシコと激突した。

二連覇を目指すドイツ代表レーブ監督は、トーマス・ミュラー(バイエルン)、メスト・エジル(アーセナル)、トニ・クロース(レアル・マドリード)、マヌエル・ノイアー(バイエルン)等豪華メンバーを先発に送り出す。

対するメキシコも、ハビエル・エルナンデス(ウエストハム)をはじめ、カルロス・ベラ(ロサンゼルス)、エクトル・エレーラ(ポルト)、アンドレス・グアルダード(レアル・べティス)等ベストメンバーが先発に名を連ねた。

試合立ち上がりこそ敵陣深くまで攻め込んだドイツだったが、次第にメキシコに主導権を握られる恰好となる。

すると、いい流れの状態でメキシコが先制点を奪うことに成功する。ボールを奪取すると、素早く下がってきたハビエル・エルナンデスがボールを受けて巧みにポストプレー。

ワンタッチパスを受け取ったイルビング・ロサーノがメスト・エジルを交わしてシュート。これがドイツゴール左隅に突き刺さってメキシコが先手を取った。

次の試合 ►
ドイツドイツ vs スウェーデンスウェーデン 韓国韓国 vs メキシコメキシコ

グループF

チーム
スウェーデン
スウェーデン
201+36
メキシコ
メキシコ
201-16
韓国
韓国
10203
ドイツ
ドイツ
102-23

後半に入ると、メキシコは一転して守備重視の戦術にシフト。次第にボールポゼッションを高めだしたドイツが、じわじわとメキシコゴールを脅かすが、メキシコは最後のところでディフェンス陣、守護神オチョアが体を張ってピンチをしのぐ。

さらに、39歳のラファエル・マルケスを投入して5バックに変更し、ボールを奪ったら手数、人数をかけずに速攻カウンターで一気にドイツゴールへ攻め込むというシンプルな戦いに徹するメキシコ。

こちらも何度かドイツゴールを脅かしたが、最後のシュートで精度を欠いて追加点をマークするには至らない。

その後も猛攻を仕掛けたドイツだったが、終了間際のユリアン・ブラントの決定的なシュートもポストをかすめて枠をそれた。

結果、前回大会王者のドイツが、伏兵メキシコ相手に0-1で敗れるというまさかのシナリオとなった…。
一方、最大の山場を突破したメキシコは、グループリーグ突破に大きく近づいた。

他の記事を読む

Tags: , ,


About the Author

は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。




Back to Top ↑