メッシ不在のアルゼンチンがスペイン相手に6発浴びる…

イスコのハットトリック等「無敵艦隊」大暴れ

イスコ現地時間27日、アトレティコ・マドリーの本拠地であるワンダ・メトロポリターノでスペイン代表とアルゼンチン代表が激突。試合はホームのスペインが一方的にゲームを支配するかたちとなり、終わってみれば6ゴールを奪って歴史的な圧勝を収めた。

ホームグラウンドでの先発となったジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリー)の得点を皮切りに、その後イスコ(レアル・マドリード)のハットトリック、途中出場のイアゴ・アスバス(セルタ)、チアゴ・アルカンタラ(バイエルン・ミュンヘン)の得点で6-1で完勝を収めた無敵艦隊スペイン。

一方で、エースストライカーのリオネル・メッシ(バルセロナ)、セルヒオ・アグエロ(マンチェスター・シティ)、アンヘル・ディ・マリア(パリ・サンジェルマン)等を欠いたアルゼンチンは、攻撃の形を作ることができず。
ディフェンダーのニコラス・オタメンディ(マンチェスター・シティ)のセットプレーからの1点が90分通して唯一の得点となった。

本大会を目前に母国メディアも危機感

1-6という信じられないような結果に終わったアルゼンチン代表に対して、母国メディアも悲観的だ。

アルゼンチン日刊紙「ラ・ナシオン」は、「レオ(メッシ)不在のチームは、ロシアワールドカップまで80日を切っているというのに厳しい現実に直面している」とレポート。

同じくアルゼンチンメディア「infobae.com」は、「我等がアルゼンチン代表が、スペイン代表にマドリードで屈辱的な敗北を喫する」と報じた。「ただの敗戦」ならまだしも、常勝軍団アルゼンチンとしては6失点というおまけ付きの敗戦は非常に受け入れがたいものだろう。

先日のイタリア戦に続いて、絶対的エースのリオネル・メッシを左足ハムストリングの損傷で欠いたアルゼンチンだが、かねてから指摘されてきた「メッシ依存」がより顕著に露呈されてしまった格好だ。

ブラジルワールドカップの準優勝チームは、ロシアワールドカップ開幕直前の今、未だかつてない大きな課題に直面している。

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