リバプール主将はカリウスを擁護「彼一人の責任にすること等できない」

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守護神が大舞台でまさかのミス連発

ロリス・カリウスチャンピオンズリーグ決勝戦の前日会見で、2年前にヨーロッパリーグ決勝で敗れた際の雪辱を晴らしたいと語っていたリバプール主将のジョーダン・ヘンダーソン(イングランド代表)。

残念ながらその願いは儚くも散り、王者レアル・マドリード相手に敗れてしまったが、その敗戦の原因を守護神ロリス・カリウスだけに押し付けることはできないと『BTスポーツ』で語っている。

ロリス・カリウスは、レアル・マドリードとのチャンピオンズリーグ決勝戦で先発出場。スコアレスで迎えた50分、ボールをキャッチしたカリウスは、外に開いたデヤン・ロブレンへそのままパス。
しかし、この不用意なプレーを見逃さなかったカリム・ベンゼマに、僅かに足で触れられて得点を献上してしまった。

さらに1点ビハインドで迎えた82分には、ギャレス・ベイルのペナルティエリア外からの無回転ミドルを無理にキャッチしようとしてファンブル。
不運にもこのボールがゴールへと転がり込んで、あまりにも痛すぎる3点目を献上してしまった。

試合終了後、責任を感じたカリウスはすぐさまリバプールサポーターの傍まで行き、涙を流しながら手を合わせていつまでも謝罪し続けた。

ヘンダーソン「カリウス個人の責任ではない」

だが、リバプールキャプテンのジョーダン・ヘンダーソンは、そんなカリウス個人の責任で試合に敗れたわけではないということを強く主張している。

ヘンダーソンは、「最初の失点は正直言って何が起きたのかわからなかった。そしてその次のオーバーヘッドキックはどうしようもなかった。最後の失点は、ボールの軌道が大きく変化していたから仕方のないものだった」と失点シーンを一つずつ振り返る。

加えて、「カリウス、そしてそのミスが問題で敗れたわけではない。我々はここまでチームとして勝利をつかみ取り、時に敗れてきた。いつだって一人の問題ではないのさ。全員の問題だ。我々の力があと一歩足りなかったということに過ぎない」とカリウスを擁護した。

カリウスのミスがこの日の試合の行方に大きく影響したことは紛れもない事実だが、主将ヘンダーソンの潔さ、そして仲間思いのこのコメントは流石チームリーダーたる所以だ…。

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。



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