リバプール相手に1G1Aと大暴れの岡崎に各メディア高評価

・途中交代から大暴れの岡崎
現地時間19日、イングランドカラバオ・カップのベスト32の対戦で日本代表の岡崎慎司が所属するレスター・シティはリバプールとベスト16入りをかけて対戦した。

試合はスコアレスで後半まで進み、57分にこの日ベンチスタートだった岡崎が投入される。するとその7分後に、コーナーキックの流れからのこぼれ球に岡崎がワントラップで強引にシュート。わずかにディフェンスが出した足に当たってディフレクトしたボールは、リバプールゴールへと吸い込まれた。

途中出場の岡崎がレスター・シティにあまりにも貴重のゴールを齎す。岡崎はその後も果敢なドリブルパスからアルジェリア代表のイスラム・スリマニのゴールをお膳立てし、1ゴール1アシスト。この結果、レスター・シティは2-0でリバプールを撃破し、ベスト16へと駒を進めた。

番狂わせの立役者となった岡崎にたいして、各メディアが称賛の声を送っている。レスターの地元紙『Leicester Mercury』は、「シャイクスピアから先発落ちを命じられた日本代表のレスポンスに驚き」として、「常に高い集中力を持ってトレーニングにはげみ、完璧な準備をしている男こそがシンジだ。ベンチからの出場であっても、あれだけのパフォーマンスが発揮できるシンジを誇りに思う。」と綴っている。

・日本のヒットマン
タブロイド紙の『The Sun』は、「日本のヒットマン」と題して「オカザキは一瞬たりとも無駄にしなかった。ハードワークしチームに流れを齎し、2ゴールに絡む活躍を見せた。リバプールをカラバオカップから追い出した。」と評している。

両チームともにターンオーバー採用で挑んだカップ戦でレスターはイングランド代表のジェイミ・ヴァーディーこそベンチ外となっていたものの、アルジェリア代表のリヤド・マフレズ、ナイジェリア代表のアーメド・ムサ、ケレチ・イヘアナチョといった実力者がベンチに座っていた。しかし、どうしても得点が欲しいこの状況でシェイクスピアがピッチに送り出したのは岡崎だった。

この日21本ものシュートを浴びたが、岡崎とスリマニのあまりに効果的なゴールで難敵を退けたレスター・シティ。週末のプレミアリーグ第5節にはふたたびリバプールと対戦する。第二ラウンドはスタメン出場なるだろうか。

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。




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