レアルまた勝ちきれず…格下レバンテ相手に痛恨土壇場被弾

勝てない王者

ベンゼマ レアル現地時間3日、ラ・リーガ・サンタンデール第22節が行われ、王者レアル・マドリードは敵地エスタディオ・シウダド・デ・バレンシアで17位レバンテと対戦した。
ここまで早くも4敗を喫し、リーグ連覇達成は絶望的な状況となっているレアル・マドリード。ここまでで積み上げた勝ち点は38。順位は、バルセロナ、アトレティコ・マドリード、バレンシアに次いで4位。チャンピオンズリーグ出場圏内ギリギリの位置にいる。

そんなレアル・マドリードを指揮するジネディーヌ・ジダンは、ポルトガル代表でエースのクリスティアーノ・ロナウド、ウェールズ代表ギャレス・ベイル、元フランス代表カリム・ベンゼマの「BBCトリオ」を揃って先発起用。

その他クロアチア代表で10番のルカ・モドリッチ、ドイツ代表トニ・クロース等ベストメンバーが名を連ねた。

試合が動いたのは前半10分。コーナーキックから、スペイン代表セルヒオ・ラモスが得意のヘディングシュート。これがレバンテゴールに吸い込まれ、レアル・マドリードが幸先よく先制に成功した。

しかしながら、41分にレバンテの反撃に遭う。カウンターによる縦パスから抜け出したホセ・ルイス・モラレスがキーパーと一対一でシュート。これはレアル守護神ケイラー・ナバスがビッグセーブで死守するが、こぼれ球をエマヌエル・ボアテングに詰められ試合を振り出しに戻された。

後半に入ってより一層攻撃に厚みを増したレアル・マドリードは、80分に勝ち越しゴールを奪うことに成功する。カリム・ベンゼマがペナルティエリア内でボールを奪うと途中出場のスペイン代表MFイスコへラストパス。

イスコはこれを冷静に沈め、レアル・マドリードに待望のゴールを齎した。しかしながら、これで終わらないのが今日の試合。
アディショナルタイム突入間際の89分、レバンテはまたしてもカウンターから今度は元イタリア代表のジャンパオロ・パッツィーニが同点弾を決めて、土壇場でスコアを2-2とした。

結果、試合はこのままタイムアップとなり、レアル・マドリードは勝ち点を2つ取りこぼす結果に…。いよいよチャンピオンズリーグ出場という最低ミッションさえも危ぶまれる状況となってきた。果たしてジダンは、後半戦チームを立て直すことができるだろうか。

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