レスターが2部からゴールキーパーを獲得 シュマイケルを脅かす存在に

・レスターがヤクポヴィッチを獲得
レスターが2部から注目選手を補強した。現地時間19日、レスター・シティはイングランド2部チャンピオンシップのハル・シティに所属するゴールキーパー、エルディン・ヤクポヴィッチを獲得したことを発表。

イギリス紙の「デイリー・メール」によると、レスターはこのスイス代表のベテランゴールキーパーを獲得するために、ハル・シティへ225万ポンド(約3億3000万円)支払ったそうだ。契約期間は2020年6月までの3年間。エルディン・ヤクポヴィッチは、既にレスターが参加しているプレミアリーグ・アジア・トロフィーに帯同するために香港へ飛び立っているようだ。

レスターのゴールキーパー事情に少し触れておくと、現状チームの「正ゴールキーパー」はデンマーク代表のカスパー・シュマイケルだ。第二ゴールキーパーとしてベンチに座っていたのが、ドイツ代表のロン=ロベルト・ツィーラーだった。
しかし、ロン=ロベルト・ツィーラーは必ずしもカスパー・シュマイケルより能力が劣っているとは言えない。マヌエル・ノイアーやベルント・レノらとともにドイツ代表にも選出されたことのある「一流」のゴールキーパーだ。

そんなロベルト・ツィーラーは、自身でもその能力を自負しており、とうとう第二キーパーとしてレスターに残ることを拒否。先日、日本代表の浅野拓磨も所属するシュツットガルトへの移籍が発表された。そこでレスターは、ツィーラーに替わる第二キーパーの補強が早急に必要となったというわけだ。

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・正守護神奪取に自信たっぷり?
そこでレスターが白羽の矢を立てたのは、スイス代表のヤクポヴィッチだった。ヤクポヴィッチは、今回の移籍についてこのようにコメントを残している。

「私は、レスターに来る前からカスパー・シュマイケルが偉大なゴールキーパーであることは知っている。プレミアリーグ屈指のキーパーさ。自分にとって彼とポジションを争うことはとても難しいミッションであることは間違いないが、それでも僕は本気で正ゴールキーパーを狙いにいく。健全なポジション争いは、チームにとって必要なことだし、至極当たり前のことだ。たしかに、僕はひたむきにチャンスを待つことになるだろうが、レスターの一員になれたことでまずは非常に興奮しているよ。」

あくまで、シュマイケルから正守護神の座を奪うつもりでレスターにやってきたヤクポヴィッチ。今シーズンのプレミアリーグにおいて、この2人の守護神争いは大きな注目を集めることだろう。

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