代表落選の香川「なぜ今なのか?監督に話を聞いてみたい」

・落選に不満露わの香川
現地時間1日に行われたチャンピオンズリーググループステージ第4節で、日本代表香川真司が所属するボルシア・ドルトムントはキプロス王者アポエル・ニコシアと対戦した。

リーグ戦ベンチスタートだった香川が先発起用されたこの試合、ホームのドルトムントは香川の絶妙アシストからポルトガル代表ラファエル・ゲレイロが先制点ををマークするも、後半に同点ゴールを許して結局1-1の痛み分けに終わった。

試合後ミックスゾーンに現れた香川は、「良い形でボールが出せたし、落ち着いていたのでしっかり前が見えていました。ゲレイロは良いところに走り込んでくれました」と自身のアシストのシーンについて言及。しかしながら、数多くの決定機を逸してしまったチームには落胆している様子だ、

加えて、インタビュアーから代表選考漏れ(ブラジル戦、ベルギー戦)について問われると、香川はこのように現状の思いの丈を語った。

「正直、なぜこのタイミングで外されるのだろう?といった感じですね。ワールドカップ本戦を見据えた本気の戦いを、僕たちが積み上げてきた戦いをいざ発揮できるという絶好のチャンスだと思っていました。外れるとしたら、もう少し早い段階であったんじゃないかなと思います。僕自身コンディション面もまったく悪い感じはしていません。」

自身の調子の良さを強調した香川だが、やはりハリルホジッチ体制初めての強豪国2連戦に出場できない悔しさをにじませた。

「まあ監督が決断することなので、僕はまたドルトムントで結果を出し続けるしかない。次の代表戦が3月なので、そこに向けてしっかり結果を出していきます。僕は出ることができないけど、今の代表の現状を測る重要な試金石となるので、日本代表には本当にガチの戦いを是非ともしてほしい。」と代表復帰へ闘志をみなぎらせるとともに、ハリルジャパンにエールを贈った。

最後に、「メンバーから外された理由はまだわからない、ぜひ監督に実際に聞いてみたい」と締めくくったが、代表選考の結果にやはり疑念を抱いている様子がうかがえる。

単純に戦術的理由で外されているのであれば、さらに出場時間を増やし、結果を出し続ける必要があるが、香川は非常に複雑な心境で2強国に挑む代表チームの試合を観戦することになってしまった。

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