大迫スタメンもドルトムントに大敗 香川は屈辱の出番なし…

・大迫はスタメン、香川はベンチスタート
現地時間17日、ブンデスリーガ第4節が行われ、日本代表の香川真司所属のボルシア・ドルトムントは、同じく日本代表の大迫勇也所属の1FCケルンと対戦した。

日本人対決に注目が集まったこの試合、大迫は予想通りメンバー入りを果たしたが、残念ながら香川はこの日はベンチスタートとなった。ミッドウィークに行われたチャンピオンズリーグのトッテナム戦では先発出場し、アンドリー・ヤルモレンコのゴールをアシストしたが、リーグ戦は相変わらずベンチから戦況を見つめることとなる。

さて、ここ最近ホームでの強さが際立っているドルトムントは、なんと2017年のホームゲームでの勝率が90%に達するという驚きのデータがある。この日も例によって、早い時間にドルトムントがゲームを動かした。

今夏ウクライナのディナモ・キエフから新加入したヤルモレンコが右サイドから速い弾道のクロスを送ると、フライブルクからの同じく新加入選手であるマキシミリアン・フィリップが頭で合わせてケルンゴールを揺らした。フィリップにとってこれが待望の今シーズン初ゴールとなった。

トッテナム戦でもスーパーゴールを披露したヤルモレンコを起点に、この後も再三ケルンゴールへと襲い掛かるドルトムント。前半アディショナルタイムには、コーナーキックからのこぼれ球にギリシャ代表のソクラティス・パパスタソプロスが合わせて2-0とする。

後半に入っても手を緩めることのないドルトムントは、ガボン代表ピエール=エメリク・オーバメヤンが58分にペナルティキックでゴール。さらに1分後にもオーバメヤンがゴールを奪い、一気に4-0とケルンを突き放す。

さらにこの後フィリップにとどめの一撃となるこの日2ゴール目を叩きこまれて万事休す。ケルンにとってドルトムントは比較的相性の良い相手だったが、戦前の予想とは裏腹に今回は5-0と大敗を喫してしまった。

大迫は63分に途中交代するまで攻守両面でハードワークするも、ほとんどの時間を守備に費やすことになり持ち味を出すことはできなかった。一方ドルトムントの香川は最後まで出番を与えられることは無かった。
新加入のライバルが得点、アシストを決めてさらに苦境に立たされることになった日本の10番だが、ワールドカップ本戦に向けてここからの巻き返しに期待したい。

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。



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