小林の今シーズン初ゴールがチームの決勝点!暫定首位浮上

・今シーズン初ゴールがチームの決勝点
現地時間23日、オランダエールディビジ第6節が行われ、日本代表の小林祐希が所属するヘーレンフェーンはアウェーでヴィレムと対戦した。この試合、先発出場した小林は今シーズン初ゴールとなる逆転弾をマークし、チームの暫定首位浮上に大きく貢献した。

今シーズン公式戦7試合目の先発出場で、待ちに待った瞬間がやってきた。両者1点ずつ奪い合って迎えた後半18分、この日同点ゴールを奪ったオランダ代表のスタイン・スハールスからペナルティアークの後方でボールを受けると、距離がある中迷うことなく左足を振りぬいた。ボールは鋭い弾道でヴィレムゴールへ突き刺さり、小林は今シーズン初ゴールをマークした。

両手を大きく広げて喜びを表現した小林だが、ゴールシーンをよく見るとスハールスからのラストパスを受ける直前に自身の前に大きなスペースがあることをしっかり確認している。つまりパスを受ける前からシュートを捻じ込むと決めて放たれたゴールだったというわけだ。

この小林のミドルシュートがヘーレンフェーンの決勝ゴールとなり、敵地でヴィレムに2-1と勝利を収めた。これで連勝記録を4に伸ばし、今節首位だったフェイエノールトが破れたこともあってヘーレンフェーンが暫定首位に躍り出た。

・「ユウキコバヤシが火を噴いた」
イギリスメディアの「スカイツポーツ」は、「ユウキコバヤシのウィナー(決勝ゴール)が火を噴いた」と速報。オランダメディアの『Voetbal International』も、「この日本人ミッドフィルダーは16メートルもの距離からヴィレムゴールを襲った。」と小林の活躍を評価している。

この試合のあと、ヘーレンフェーンはTwitterの公式アカウントで動画を公開しており、勝利の立役者となった小林も「サポートをありがとう、また次回のゲームで」と英語でコメントしている。

暫定首位に立つヘーレンフェーンは開幕戦のフローニンゲン戦、第二節のヘラクレス戦と立て続けにドローとなったものの、そこからADOデンハーグ、PSV、エクセルシオール、そしてヴィレムから4連続で勝ち点3を奪取した。まさに飛ぶ鳥を落とす勢いのヘーレンフェーンだが、次節10月1日には強豪のアヤックスと対戦する予定となっている。小林の2戦連発に期待がかかる。

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。




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