日本はポーランド、セネガル、コロンビアと同組に!

・ポーランド、セネガル、コロンビアと同居
現地時間1日、2018ロシアワールドカップのグループステージ組み分け抽選会がモスクワで行われ、日本代表はポーランド代表、セネガル代表、コロンビア代表とともにグループHに入った。

世界各国のメディアが、「優勝候補不在のグループ」と評するグループHだが、たしかに、他のグループに比べて最も4チームの実力が拮抗しており、唯一どの国が勝ち抜けても不思議ではないグループだ。

中でも大本命はなんといっても2大会連続6回目の出場のコロンビア代表だろう。
熾烈な南米予選をストレートで勝ち抜き、ハメス・ロドリゲス(バイエルン・ミュンヘン)、ファン・クアドラード(ユベントス)、ラダメル・ファルカオ(モナコ)と世界屈指のタレントも豊富で、このグループでは頭一つ抜きんでた存在だ。

コロンビア現地紙も「このドロー結果は最高のものとなった。決勝トーナメントへ進出する可能性は極めて高いだろう」と喜色満面の様子。

続いて危険なのはポット1の3大会ぶり8回目の出場ポーランド代表か。ヨーロッパ予選得点王のロベルト・レバンドフスキ(バイエルン・ミュンヘン)はいつだってたった一人で決定的な仕事をする。

無論、アフリカ予選を勝ち抜いて、日韓開催以来4大会ぶり2回目のワールドカップ出場を決めたセネガルも要注意だ。

・唯一優勝経験国が不在なグループ
だが、このグループHは、全8つのグループの中で「唯一優勝経験国が不在なグループ」でもある。

ホスト国ロシアがいるグループAには南米のウルグアイ、Bにはスペイン、Cにはフランス、Dにはアルゼンチン、Eにはブラジル、Fにはドイツ、Gにはイングランドと他全てのグループに優勝経験国が組み込まれている。

このグループに属するチームで、過去最高成績が最も上なのはポーランドだ。ポーランドは、1974年、1982年の二大会で3位に輝いた経験を持つ。尚、コロンビアは前回ブラジル大会のベスト8、セネガルは日韓大会のベスト8、日本は日韓、南アフリカ大会のベスト16が最高成績となっている。

全グループの中で、最も注目度の低いグループとしてグループHをあげている記者が多いが、二大会ぶりの決勝トーナメント進出を目指す日本にとってはそうしたグループに組み込まれたことは非常にポジティブな抽選結果だったと言えるのではないだろうか。

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