最新FIFAランキング発表!日本がアジア最上位返り咲き
日本代表が「アジア最上位」奪還
現地時間28日、国際サッカー連盟は最新のFIFAランキングを発表した。
今月のインターナショナルマッチウィーク、カタールワールドカップ・アジア2次予選のキルギス戦で2-0と勝利したが、続く19日のキリンチャレンジカップ、ベネズエラ戦では1-4の敗戦を喫した森保ジャパン。
ランキングは28位から変わらなかったが、イラクに敗れたイランが前回から6ランク下がり33位となったため、アジア最上位に返り咲いた。
その他アジア勢で、41位に韓国、42位にオーストラリアと続いている。
上位勢に目を向けてみると、首位はあいかわらず「レッドデビルス」ことベルギー代表で、ロシアワールドカップチャンピオンのフランスが追いかける格好だ。
また、前回7位のクロアチアと同6位のポルトガルの順位が入れ替わった。
世界ランキングトップ30とアジア勢の順位
そんなFIFA世界ランキングトップ30とアジア勢の順位一覧は以下の通り!
1.(1)ベルギー
2.(2)フランス
3.(3)ブラジル
4.(4)イングランド
5.(5)ウルグアイ
6.(7)クロアチア
7.(6)ポルトガル
8.(8)スペイン
9.(9)アルゼンチン
10.(10)コロンビア
11.(11)メキシコ
12.(13)スイス
13.(15)イタリア
14.(12)オランダ
15.(16)ドイツ
16.(14)デンマーク
17.(17)チリ
17.(18)スウェーデン
19.(21)ポーランド
20.(20)セネガル
21.(19)ペルー
22.(23)アメリカ
22.(24)ウェールズ
24.(22)ウクライナ
25.(26)ベネズエラ
26.(25)オーストリア
27.(29)チュニジア
28.(28)日本
29.(32)トルコ
29.(33)セルビア
……………
33.(27)イラン
41.(39)韓国
42.(44)オーストラリア
55.(57)カタール
96.(94)キルギス
121.(116)タジキスタン
136.(147)ミャンマー
190.(186)モンゴル
ベッティングトップ10では、世界各国の注目カードの最新オッズ記事を随時更新します。