死闘のマドリードダービー ロナウド、グリーズマン等先発

・死闘となったマドリードダービー
現地時間18日、リーガエスパニョーラ第12節が行われアトレティコ・マドリードとレアル・マドリードによる注目のマドリードダービーが開催された。

アトレティコの新スタジアム「ワンダ・メトロポリターノ」での記念すべき初マドリードダービーとなったこの試合、レアル・マドリードは、クリスチアーノ・ロナウド(ポルトガル)、イスコ(スペイン)、トニ・クロース(ドイツ)等が多彩なテクニックでアトレティコに襲い掛かる。

一方アントワーヌ・グリーズマン(フランス)、サウール・ニゲス(スペイン)等先発のアトレティコは、シメオネ監督の元例によって闘争心むき出しで最前線からボールを追いかけまわす。

互いのチームカラーが色濃く出るまさに「死闘」となった一戦。コケ(スペイン)、ガビ(スペイン)、ニゲスは前半だけで走行距離6㎞を記録するという恐ろしいハードワークっぷり。

一方レアルの心臓であるルカ・モドリッチ(クロアチア)は、クロース、イスコを一列下から上手く操り、ビルドアップの起点になろうとする。

モドリッチのボールタッチが増えた後半途中から、形勢が少しずつレアルに傾くが、ロナウド、カリム・ベンゼマ(フランス)がこの日は消沈。とりわけ、ロナウドはフリーキックを含むいくつかのチャンスを棒に振ってしまった。

一方アトレティコのグリーズマン、フェレイラ・カラスコ(ベルギー)等も終始決め手を欠き、結局両者最後まで得点を奪うことができず、死闘はスコアレスドローとなった。両者勝ち点を1ずつ積み上げて、互いに24とした。

この日最も見ごたえがあったのは、インターナショナルマッチウィーク明けということで、アトレティコ、レアルともに疲労の色が明らかに出始めた終盤。
目まぐるしく攻守が入れ替わる激しい展開となったが、試合終了間際のロナウドによるフリーのシュートもディフェンスによりシャットアウトされた。

今シーズンここまで未だ1ゴールのロナウドは依然としてスランプを抜け出せずにいるが、シーズン後半戦からの巻き返しに期待がかかる。

また、首位を走るバルセロナは、この試合の数時間前にルイス・スアレス(ウルグアイ)の2得点でレガネスを下したため、バルセロナとの勝点差はいよいよ「10」にまで拡大した。

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