浦和が完全アウェーのアル・ヒラル戦で貴重なドロー【ACL決勝】

・虎の子のアウェー点を持ち帰ることに成功
現地時間18日、アジアチャンピオンズリーグ決勝戦ファーストレグがサウジアラビアリヤドで行われ、浦和レッズはアルヒラルと対戦した。

実に10シーズンぶりにアジアタイトルのかかるファイナルへと勝ち進んだ浦和は、この試合完全アウェーの中終始アルヒラルに押し込まれる展開となる。

しかし、前半立ち上がり早々のブラジル人ラファエル・シルバの個人技による突破からの得点あってなんとか1-1のドローで試合を終えた。

試合が終わってみれば、開始間もなくのシルバのゴール以外に決定機を生み出すことがほとんどできなかった浦和。あまりにも貴重過ぎるアウェーゴールを持ち帰って、埼玉スタジアム2002でのセカンドレグに備えることに成功。

また、この試合の後、イギリス大手フットボールメディアの『FourFourTwo』が、浦和の健闘ぶりを称賛している。

・イギリスメディアも浦和の堅守を称賛
まず見出しとして、「ウラワはアル・ヒラルの猛攻にさらされるもなんとか引き分けに終えた」とし、続いて浦和レッズの一点目について言及。

「セミファイナルで、オスカルやフッキ擁する上海上港から勝利を挙げて勝ち進んだ日本のクラブは、試合巧者であった。上海上港戦のセカンドレグで得点をマークしたラファエル・シルバは、この決勝戦でも得点し、リヤドまで遥々駆けつけたウラワサポーターたちを歓喜させた。」

その後、今大会9ゴールをマークし得点ランキングトップに立つ相手エースストライカーのシリア代表オマル・ハリビンに同点ゴールを許すも、その後は日本代表にも選出された西川周作、槙野智章等守備陣が堅守で猛攻を耐え凌いだ。

その点についても『FourFourTwo』は「後半に入ってからもアル・ヒラルが終始ボールをポゼッションしたが、ウラワのゴールキーパーシュウウサクニシカワのファインセーブに阻止され、最後までゴールネットを揺らすには至らなかった」と、再三にわたるビッグセーブを見せた守護神西川を名指しで称賛。

アウェーでのファーストレグを1-1で終えた浦和レッズは、次節ホームでのセカンドレグで0-0のドローでも優勝が決定するという有利な状況だ。

ブラジル人ストライカー ワシントン、元日本代表鈴木啓太等を擁して、イランのセパハンを下し優勝した2007年以来、10年ぶりのアジア制覇なるだろうか。
今シーズンの集大成となる大一番は、11月25日埼玉スタジアム2002でキックオフ予定だ。

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