王者ユベントスが今季2敗目で3位転落… 遅すぎた反撃

・ブッフォン欠場、ディバラベンチ
現地時間19日、セリエA第13節が行われ、王者ユベントスはアウェーでサンプドリアと対戦した。

ここまで10勝1分け1敗で、ナポリに次ぐ2位につけるユベントスはインターナショナルマッチウィーク明け後の初戦に挑んだ。

アルゼンチン代表を落選したゴンサロ・イグアイン、クロアチア代表マリオ・マンジュキッチ、コロンビア代表フアン・クアドラードが先発した一方で、ワールドカップ予選敗退のショックが尾を引く守護神ジャンルイジ・ブッフォン、アルゼンチン代表のパウロ・ディバラは先発から外れた。

前半はユベントス優勢で進むがどちらも決め手を欠いてスコアレスのまま折り返すが、後半から非常にオープンな試合展開となる。

まずこの試合の均衡を破ったのは意外にもサンプドリアの方だった。51分、ペナルテイエリア内でユベントスがクリアミスしたボールに、ドゥバン・サパタが打点の高いヘディングシュートを捻じ込んでサンプドリアが先制。

その10分後に、ユベントス指揮官アレグッリはミッドウィークのチャンピオンズリーグに向けて温存しておきたかったであろうディバラを堪らずピッチへ送り出す。

しかしながら、70分にサンプドリアのルーカス・トレイラが強烈なミドルシュートを突き刺してリードを2点に広げてしまった。

さらに78分にはセットプレーの流れからジャン・マルコ・フェラーリが試合の行方を決定づける3点目を決める。

ユベントスは後半アディショナルタイム1分に、ペナルティエリア内でブラジル代表ドウグラス・コスタが倒されて得たペナルティキックを、イグアインが決めて一点を返す。

さらにはアディショナルタイム4分にディバラが個人技によるカットインからそのまま強烈な左足シュートを突き刺して一点差まで詰め寄った。

しかし時すでに遅し…。試合は2-3のままタイムアップとなり、ユベントスは今シーズン2敗目を喫し、同日にアタランタを下したインテルにかわされ3位転落となった。また首位ナポリとの勝点差は「4」に広がっている。

ミッドウィークにホームで開催されるチャンピオンズリーググループリーグバルセロナ戦に向けて不安を残す結果となった。

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