豊川の移籍後初ゴールはあまりに衝撃的…3G1Aで逆転残留へ導く

わずか30分足らずで3ゴール1アシスト

豊川現地時間11日、ベルギー・ジュピラープロリーグの最終節が行われ、FW豊川雄太が所属する最下位オイペンがムスクロン相手に4-0の勝利を収めて、劇的に残留を決めた。そして、この試合で豊川は途中出場から3ゴール1アシストという「異常」な活躍を見せた。

スコアレスの状態で56分からピッチに送り出された豊川。たった30分間のプレーだったが、立て続けにゴールネットを揺らして最終的に3得点1アシストをマーク。この試合、4ゴールが必要な状況だったオイペンに、きっちり4ゴールプレゼントしてみせた。

これにより、オイペンは得失点差で「1」上回って最下位から脱出し、1部残留を決めた。これ以上なく劇的なかたちで残留を決めたオイペン、試合後はほとんどすべてのサポーターがピッチになだれ込み、選手やスタッフと喜びを分かち合っていた。

このあまりにもセンセーショナルな活躍を見せた豊川に対して、かつてチェルシーやレアル・マドリード、フランス代表等で活躍した指揮官クロード・マケレレも手放しで賛辞を送っている。

指揮官、エースも豊川をべた褒め

ベルギーメディア『Walfoot』によるとマケレレは、「いつだってトレーニングに専念し、全力を出し切っていた。若い選手たちは皆ユウタを手本にすべきだ」とコメント。

続けて、「ユウタはいつも最初に練習場に訪れて、誰よりも早く練習を始めている。彼のメンタリティは完璧と言って差し支えない。僕は彼が何かをやってくれるということははじめからわかっていた。あとは最も正しいタイミングで彼をピッチへ送り出すだけだった」と語った。

また、チームメイトのミカエル・ティルパンも、「異なる文化の国からやってきて、全く言語を話せないが、適応するためにあらゆる努力を惜しまないのがユウタだ。彼が活躍したことが本当にうれしいよ」と祝福。

チームのエースストライカーであるムバイェ・レイエも、「この日決定的な結果を残すのに、最もふさわしい男だった。彼が今日のヒーローになったことが、とてもうれしいよ。成功するためにいつだって努力を惜しまない選手だ」と称賛した。

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