豪州相手に苦戦のフランス ペルー戦は前線3枚の並びに注目

フランス対ペルー【見どころ】

グリーズマングループリーグ初戦、フランスはこのグループの中で最も力が劣るとされていたオーストラリア相手に大苦戦を強いられた。

ビデオアシスタントレフェリーからのアントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)のペナルティキック、ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)のゴールラインテクノロジーの判定によるゴールと、2種類最新テクノロジーによって助けられ、なんとか2-1で辛勝を収めたレ・ブルー。

最低限のノルマである勝点3ポイントを獲得したことは、指揮官ディディエ・デジャンにとっても一先ずほっとしたところだろうが、グリーズマンを含む、キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)、ウスマン・デンベレ(バルセロナ)等アタッカーのコンビネーションは精彩を欠き、本大会に少なくない不安を残す恰好となった。

対するペルーは、2位争いが濃厚なペルーとの直接対決に挑んだ。
ボールポゼッション、シュート数ともにデンマークを上回ったものの、前半に得たペナルティキックのチャンスをまさかの失敗。後半にユフス・ポウルセン(ライプツィヒ)に数少ない決定機も仕留められて、0-1で敗れてしまった。

フランス対ペルー
フランス vs ペルー
6月22日・0:00(日本時間)
エカテリンブルグ
グループC

デンベレ、フェキールどちらを起用するか

当然、勝ち点3ポイントを積み上げたフランスが、余裕を持って第二戦を迎えられるということで非常に有利であることに違いない。

だが、ペルーは初戦のデンマーク戦で見せたものと全く同じファイティングスピリットをフランス相手にとることができれば、オーストラリアのように善戦するチャンスは十分にあるだろう。

初戦でコンディションがよかったクリスティアン・クエバ(サンパウロ)の決定機演出、ジェフェルソン・ファルフファン(ロコモティフ・モスクワ)のドリブル突破に期待がかかる。

フランスは、上記の前線の3人を入れ替えてくるか、また決勝トーナメントを見据えて連携を高めるために変わらずグリーズマン、ムバッペ、デンベレのトリオで立ち向かうか、デジャンの采配にも注目。
オーストラリア戦後半から途中出場し違いを作ったナビル・フェキール(リヨン)がデンベレに代わって先発起用される可能性も…?

そんな注目のグループステージリーグC第二節「フランス対ペルー」は、エカテリンブルグで日本時間22日0時キックオフ予定となっている。

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