長友佑都は、ライバルの負傷もあってこの日は先発出場。

・イタリアカップ準々決勝ミラノダービー
現地時間27日、コッパ・イタリア準々決勝が行われ、日本代表サイドバック長友佑都が所属するインテルは、ミランと対戦した。

今季2度目となるミラノダービー。前々節ウディネーゼ戦、前節サッスオーロ戦で出番が無かった長友佑都は、ライバルの負傷もあってこの日は先発出場。12日に行われたコッパ・イタリア5回戦以来の出場となった。

インテルはその他、キャプテンでアルゼンチン代表のマウロ・イカルディ、クロアチア代表イバン・ペリシッチ、イタリア代表アントニオ・カンドレヴァ等が先発。

対するミランは、イタリア代表ジャコモ・ボナヴェンチュラ、クロアチア代表 ニコラ・カリニッチ、スイス代表リカルド・ロドリゲス等が先発に名を連ねた。

伝統の一戦は、両者一進一退の攻防となる。23分、インテルはイバン・ペリシッチがゴールネットを揺らしたかに思われたが、これはビデオアシスタントレフェリーの介入によりオフサイド判定となってゴールが取り消された。

その後はミランのイタリア代表アントニオ・ドンナルンマ、インテルのスロベニア代表サミール・ハンダノヴィッチの両守護神のビッグセーブが目立って両者スコアレスのまま90分間戦い終えた。

試合は30分間の延長戦に突入すると、104分にようやく均衡が破れる。
ミランのウィンガーのスソが右サイドでボールを保持すると長友とマッチアップ。スソはそのまま長友を抜ききらずに素早く左足でペナルティエリア内へスルーパスを供給する。

このボールに反応したのは、オフサイドラインギリギリでゴール前へ飛び出した途中出場のパトリック・クトローネだった。クトローネは冷静にダイレクトでシュートすると、これがインテルゴールへと吸い込まれた。

このミランの19歳のイタリア人の得点が決勝ゴールとなり、結果ミランが準決勝進出を果たした。敗れたインテルは、これでリーグ戦と合わせて年内終盤戦を3連敗で終えることに…。

尚、長友佑都はフル出場を果たしている。スソとの一対一を抑えて味方選手から拍手が送られるシーンもあったが、最後はスソに決勝点のラストパスを許してしまった。

またこの日行われたもう一方の準々決勝は、ラツィオがセナド・ルリッチの得点を守り切ってフィオレンティーナを下している。

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