香川にも伊3大メディアが賛辞 「アザールとのマッチアップは見物」

「まるでベルギーの司令塔のようだった」

香川真司
ロシアワールドカップ決勝トーナメント一回戦、ベルギー相手に大逆転負けを喫してから一夜明けたが、世界各国メディアの日本代表選手への称賛の声はやまない。

乾貴士昨日は乾貴士(レアル・べティス)に最高評価をつけてレポートしたイタリアメディアだが、今度はその乾のゴールをアシストした香川真司(ボルシア・ドルトムント)について「まるでベルギー代表の司令塔のようだ」「エデン・アザールとのマッチアップは見ものだった」といった内容の記事を掲載。

香川は、今季プレミアリーグのアシスト王であるケビン・デ・ブライネ(マンチェスター・シティ)、天才ドリブラーのエデン・アザール(チェルシー)、絶対的エースのロメル・ルカク(マンチェスター・ユナイテッド)等ベルギーの司令塔と比較してもそん色がなかったと報じられている。

中でもイタリア紙「トゥット・スポルト」では、得点を決めた乾貴士と並ぶ最高タイの「7点」を香川に与えた。

加えて寸評でも、「シンジカガワはまるでレッドデビルズの司令塔のようなドリブルで、常に個性のあるプレーを見せていた」と称賛。
正確無比なロングボールでのゲームの組み立てや、テクニカルなヒールパス等で存在感を放った香川のクオリティは、エデン・アザールやケビン・デ・ブライネと肩を並べるものと記されている。

「アザールとのマッチアップは見応えがあった」

また、イタリア紙「コリエレ・デロ・スポルト」からも先制点を挙げた原口元気(デュッセルドルフ)、乾貴士とともに最高タイの「7点」を受けた香川。
卓越した技術によるエデン・アザールとのマッチアップは非常に見ごたえのあるものだった」と綴っている。

加えてイタリア紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」でも、「6.5点」と高評価を受けた。「活発な創造性をもってゲームに入った。しかし、日本代表チームとともに時間が経過するごとに調子を落としていった」と最後は時間の経過と共に存在感が薄れたことが指摘されている。

いずれにせよ、敗れたチームには辛辣な評価を下すことでお馴染みのイタリア3大メディアから、これだけ高評価を受けた香川は、ロシアの地で自信のポテンシャルを最大限発揮することができたといって良いのではないだろうか。

来季以降のドルトムントでの活躍にも期待したい。

香川真司

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