香川の1A1PK奪取の活躍でドルトムントが2連勝飾る

・センス光る決勝アシスト
現地時間16日、ドイツブンデスリーガ第17節が行われ、日本代表MF香川真司が所属するボルシア・ドルトムントは、本拠地シグナル・イドゥナ・パークで難敵ホッフェンハイムと激突した。

前節久々の勝利を手にしたドルトムント。指揮官シュテーガーは、二連勝を目指して前節得点を決めた香川真司、ガボン代表ピエール・エメリク・オーバメヤン、ウクライナ代表アンドリー・ヤルモレンコ等先発起用。

この試合、アウェーのホッフェンハイムが最初にスコアを動かす。20分、右サイド駆け上がったパベル・カデジャーベクからのラストパスにマルク・ウートが合わせて先制ゴールをマークした。

ドルトムントは1点ビハインドで折り返した後半、62分にヤルモレンコとのパス交換で抜け出した香川がペナルティエリア内で倒されてペナルティキックのチャンスが与えられる。

このチャンスをキッカーのピエール・エメリク・オーバメヤンが確実に決めて試合は振り出しに。

勢いに乗ったドルトムントは、さらに試合終了間際スコアボードに得点を刻む。88分、香川の絶妙なスルーパスに抜け出したアメリカ代表FWクリスティアン・プリシッチがゴールを決めてドルトムントが逆転に成功した。

試合はこのままタイムアップとなり、ドルトムントがリーグ戦2連勝を飾った。尚、香川はフル出場で1アシスト1PK奪取というかたちで、前節に続いて新指揮官へのアピールに成功。

・大手メディアも香川を称賛
ドイツメディアは、この日の香川の活躍に称賛を贈っている。大手サッカー専門誌『KICKER』は、「圧巻のスルーパスでホッフェンハイムの守備網を切り裂いたのは、日本代表のカガワだ。」と報道。

同じくドイツ大手メディア『BILD』も、「カガワは鮮やかなグラウンダーパスを披露した。そこには何人かのホッフェンハイムプレイヤーがいたが、誰一人ボールに触れることはできなかった」と決勝アシストを称賛した。

同日には日本代表がライバル韓国代表に4失点で大敗を喫したが、11月の欧州遠征でベンチ外となった香川は確実に代表復帰へのアピールも続けている。
次はDFBカップ3回戦で王者バイエルン・ミュンヘンと激突するが、この試合でも何らかの結果を残すことができるだろうか。

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