BBCが異例のゴール欠乏症 一方メッシは相変わらず得点量産

・ゴールを奪えない役者たち
今シーズンのリーガエスパニョーラは、昨シーズンまで得点を量産してきたタレントたちが挙ってゴール欠乏症に見舞われる珍しいシーズンとなっている。

リーグ第12節が終了した現在。リーガエスパニョーラの得点ランキングのトップ10はこのような結果となっている。

1位-レオ・メッシ-(バルセロナ)-12点
2位-シモーネ・ザザ-(バレンシア)-9点
3位-セドリック・バカンブ-(ビジャレアル)-8点
4位-トニー・サナブリア-(レアル・ベティス)-7点
4位-ロドリゴ-(バレンシア)-7点
4位-マキシ・ゴメス-(セルタ)-7点
4位-クリスティアン・ストゥアーニ-(ジローナ)-7点
8位-ミケル・オイアルザバル-(レアル・ソシエダ)-6点
8位-イアゴ・アスパス-(セルタ)-6点
8位-アンジェル・ロドリゲス-(ヘタフェ)-6点

ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド(レアル・マドリード)、フランス代表アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)、カリム・ベンゼマ(レアル・マドリード)、ウェールズ代表ギャレス・ベイル(レアル・マドリード)、ウルグアイ代表ルイス・スアレス(バルセロナ)といった得点ランク常連選手の名前はない。

一方でチームの躍進の立役者となっているイタリア代表シモーネ・ザザ(バレンシア)やスペイン代表ロドリゴ(バレンシア)、セドリック・バカンブ(ビジャレアル)といった新鮮な顔ぶれが名を連ねている。

そんな中、相も変わらず得点ランキング単独トップに君臨しているのは、誰でもないアルゼンチン代表リオネル・メッシ(バルセロナ)だ。メッシは、ここまで12試合で12ゴールという驚異的ペースで得点を積み上げてきている。

この記録は、昨シーズン「ピチーピ賞」(第12節で9試合出場8得点)を受賞した際の記録を超える得点ペースとなっている。大きな負傷を抱えることもなく、毎シーズンコンスタントに得点を量産する彼だけはやはり異次元な存在だ。

ちなみに、ディフェンディングチャンピオンのレアル・マドリードは、クリスティアーノ・ロナウド、カリム・ベンゼマ、ギャレス・ベイルの「BBCトリオ」を全員合わせてもたったの4ゴールとなっている。昨シーズンまでの成績を思い返せば、考えられないような結果だ。

また驚きなのは、エースのロナウドに関してはスペイン、ドイツ、イングランド、フランス、イタリアのヨーロッパ5大リーグにおける全得点者の中で、最下位のシュート成功率となっているそうだ。

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