ブックメーカー「Bet365」アプリの特徴を初心者でもわかるよう徹底解説!
Bet365は信頼性の高いブックメーカーであり、アプリの性能もいいのでスポーツベットを行なう環境としては最適です。
ライブベット含む各コンテンツに対応
スポーツベッティングの醍醐味は何と言っても、ライブ中継を見ながらベットする『ライブベット』です。
ベット365「Bet365」のアプリでは、ライブベットを含む様々なコンテンツに対応しているため、移動中や出先など場所を選ばずスポーツベッティングを楽しむことができます。
また、Bet365ならば試合観戦のみを行なうこともできるので、海外や日本の気になるスポーツの試合がある場合でも、気軽に視聴する事が可能となります。
ちょっとした時間つぶしに最適です。
アプリのダウンロード方法
ここでは、Bet365のアプリのダウンロード方法をご紹介していきます。
『アプリのダウンロード方法』
- ① アップストアにアクセス
Bet365のアプリはアップルストアでダウンロードする事が可能となっているため、まずはアップストアにアクセスしていきます。
次に、「Bet365」と検索をかけましょう。すると、『Free Bets Sports Betting App for 2017』
というアプリが表示されますので、そちらをインストールしていきます。 - ② ログイン
インストールが完了しましたら、最後にアカウント情報を入力しログインを行ないます。
また、アカウント登録をまだ済ませていない方はここでアカウントの登録をしておきましょう。
登録時には、翻訳機能を利用することをおすすめします。
タブレットにも対応
Bet365のアプリは、
- ① iPhone
- ② Android
- ③ Ipad
などに対応しています。
幅広い端末に対応しているのは嬉しいメリットと言えるでしょう。
画面の大きいタブレットでライブベットを行なえば、迫力のある試合を見ながらベッティングを楽しむ事が可能です。
スムーズな動作が可能
アプリを利用していて「容量が重くて、画面がカクカクする」なんて経験はないでしょうか?
ブックメーカーのアプリには稀に動作が重いものもありますので、プレイする上でストレスを感じてしまうこともあります。
しかし、ベット365のアプリならばそのような現象は起きず、スムーズに各コンテンツを楽しむ事ができるので安心です。
ただし、アプリはダウンロード時も含めて膨大な通信量を使う事が多いため、極力WiFiの環境下で利用することをおすすめします。
おすすめの入出金方法
ブックメーカーで遊ぶためには入金する必要があり、勝ち金を出金するための手段も必要となります。
少し前までは「ネッテラー」が決済方法としまして、ほとんどのブックメーカーで採用されていましたが、そのネッテラーが日本から撤退した現在では、中々入出金方法が定まっていません。
そこでおすすめなのが、完全日本語対応しており、反映速度も早い『エコペイズ』です。
世界159カ国でサービスを展開しているエコペイズは信頼性も高く、採用されている通貨も「45通貨」と幅広く対応しています。
入金しているだけでストリーミング中継が見放題!
ブックメーカーでは多くのスポーツを取り扱っていますが、それらのスポーツはストリーミング配信の生中継で視聴する事が可能となっています。
また、通常ほとんどのブックメーカーでは、ベットしている試合のみしか視聴する事はできないのですが、Bet365ではアカウント登録を行ない入金さえ済ませておけば、全ての試合のライブ中継を視聴する事ができます。
仮にベッティング一切行なわないとしたら、実質無料で視聴できるのです。
勿論、ベットを行なったほうが熱く盛り上がる事ができますが、ストリーミング配信の生中継を無料で視聴できる点は、Bet365の大きなメリットと言えるでしょう。
日本語非対応
最近では日本語に対応したブックメーカーも増えていますが、Bet365は残念ながら日本語非対応となっています。
普通にベッティングを楽しむ場合は、翻訳機能を使うことによりほとんど問題なくプレイできますが、サポートに問い合わせる場合は英語での質疑応答が必要となってくるので注意しなくてはいけません。
メリットの多いBet365ですが、日本語に対応していないのは最大のデメリットといえるでしょう。
日本語対応のブックメーカーを利用したいならば、他のブックメーカーを使ったほうが賢明です。
まずはダウンロードしてみることを推奨
Bet365のアプリは「ストリーミング配信の生中継を無料で視聴できる」「操作が簡単で動きがスムーズ」などのメリットがありますが、「日本語非対応」というデメリットもあります。
そのため、はじめは使いづらそうなイメージも持たれるかもしれませんが、利用してみると意外と違和感なく使えるため、まずはダウンロードを行なってみることをおすすめします。