PSGのPKキッカー騒動は意外な形で沈静…?カバーニが寛容な対応

・PKキッカー騒動は意外な形で沈静
パリ・サンジェルマンにおける、一連の「ペナルティキッカー騒動」は意外な形で沈静したそうだ。

これまで、パリ・サンジェルマンでペナルティキックを蹴っていたのは、エースストライカーでウルグアイ代表のエディンソン・カバーニだった。
しかしながら、今夏バルセロナから移籍金史上最高額で加入したブラジル代表のネイマールが、絶対的存在のカバーニからそのキッカーの座を奪おうとし物議をかもした。

二ヶ月前に行われたリーグアン第6節リヨン戦で、ペナルティキックのキッカーを巡ってカバーニとネイマールが試合中にまさかの口論。

最終的には本来のキッカーであるカバーニが蹴ることになったが、カバーニにとっていろんな意味で確実に決めておきたかったこのPKを外してしまった。

その後、両者によるPKキッカーの争いは、メディア、パリ・サンジェルマン会長までもを取り巻く大事に発展。最終的には指揮官のウナイ・エメリは「2人の間にわだかまりはない。これからはキッカーを交代で務めることになるだろう」と話し、一時そうしたかたちでこの話は沈静したかのように思えた。

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しかし、先日のリーグアン第14節のナント戦で、2得点を挙げチームの4-1勝利に貢献したカバーニは試合後、インタビュアーにネイマールとのPKキッカー争いについて質問されるとこのように答えたそうだ。

「PKキッカーはネイマールに決まった。監督がそのように決定を下したんだ。」

指揮官エメリが、キッカーを正式にネイマールに決定させてしまったようなのだ。また、ネイマールの同胞でブラジル代表、チームのキャプテンでもあるチアゴ・シウバも、「ペナルティキックはネイマールが蹴ることに決まった」と語っているそうだ。

大きな波紋を呼んだパリ・サンジェルマンにおけるPKキッカーを巡る争いは、意外な決着を迎えた。

今回はカバーニの寛大な対応によりこれ以上の大事になることは避けれたが、相手がカバーニでなければひょっとするとさらに大きな事態に発展していたかもしれない。

一方エースから正式にPKキッカーの座を奪うことに成功したネイマールは、少なくともカバーニを上回る得点数をマークしないとチーム、サポーターに示しがつかないだろう。

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