フランスが豪州に辛勝!VAR、ゴールラインテクノロジー初始動

フランスよもやの大苦戦も最低限のノルマは達成

オーストラリア代表現地時間16日、ロシアワールドカップグループリーグC組の第一節、フランス対オーストラリアの一戦が行われた。

優勝候補筆頭のフランス指揮官ディディエ・デジャンは、キリアン・ムバッペ(パリ・サンジェルマン)、アントワーヌ・グリーズマン(アトレティコ・マドリード)、ウスマン・デンベレ(バルセロナ)、ポール・ポグバ(マンチェスター・ユナイテッド)等を先発で起用。

対するオーストラリア指揮官ファン・マルバイクは、7番のマシュー・レッキー(ヘルタ・ベルリン)、キャプテンのミル・ジュディナク(アストン・ヴィラ)、アンドリュー・ナバウト(浦和レッズ)、トム・ロギッチ(セルティック)等を先発に抜擢した。

試合立ち上がり、まずはフランスがスピード感あふれる攻撃で立て続けにオーストラリアゴールを脅かすが、ムバッペ、ポグバ、グリーズマン等の枠を射止めたシュートは、すべてオーストラリア守護神マシュー・ライアンにシャットアウトされる。

それでも後半立ち上がりの57分。フランスが最初にゴールネットを揺らすことに成功。
グリーズマンが相手ペナルティーエリア内でリスドンと交錯して転倒。ビデオアシスタントレフェリーの介入により、ペナルティキック判定となった。これをグリーズマン自らが冷静に決めてレ・ブルーが一点先制。

グループC
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しかしながら、オーストラリアもすぐさま反撃に転じる。セットプレーから今度はフランスDFウンティティのハンドを誘って、今度は逆にペナルティキックをゲット。

これをキッカーのジュディナクが冷静に流し込んで、劣勢だったオーストラリアが試合を振り出しに戻した。

しかし、このまま終わらないのがワールドカップ。80分、ポグバが放ったシュートがクロスバーの下部を弾いてゴールライン付近でバウンド。
これが、ゴールラインテクノロジーの介入によりゴールラインを割ったという判定となり、フランスの勝ち越しゴールが認められた。

結局試合はこのままタイムアップ。ムバッペ、グリーズマン、デンベレの前線が機能せず苦戦を強いられたフランスだったが、最後は頼れる大黒柱の一撃で2-1でオーストラリアを下した。

オーストラリアとしてはなんとか勝ち点1をもぎ取りたかった初戦だが、試合を通して全員でハードワークし最後まで強豪フランスを苦しめた。そんなグッドルーザーには、現地ロシアサポーターからも大きな声援が送られた。

グループC

チーム
フランス
フランス
210+27
デンマーク
デンマーク
120+15
ペルー
ペルー
10203
オーストラリア
オーストラリア
012-31

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は我々ベッティングトップ10の何人かいる著者の中で一番著者としての経験が長い著者です。 ということで自動的に年齢も他の著者より上なのでいつも後輩の頼れる先輩として日々活動しております! 本人曰く、物書きも時代によって変化してきているということで若手から学ぶこともたくさんあるみたいです。




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